本コースでは多くの教職員が教育研究と運営に携わっています。
教員は大学院理工学研究科教員、もしくはプロテオサイエンスンター教員として最先端の研究を行っています。
令和4年度の主な体制
コース長:林 実
就職担当:松口正信
インターンシップ担当:川崎健二
研究室・スタッフ
- 主要研究テーマ
- 細胞中の極微量生理活性物質の全合成と新しい合成手法の開発およびその機能の解明
- 新反応開発を基盤とする新材料・新触媒の開発
- バイオマス関連物質の触媒変換
- 主要研究テーマ
- 新しい高分子合成手法の開発
- 高機能性材料の創製を指向した新規高分子合成法の開発
- 機能性高分子微粒子の開発と精密表面構造制御
- 主要研究テーマ
- 単一金ナノ粒子プラズモン分光
- 液中レーザーアブレーションによる有機ナノ粒子作製
- 酸化物ガラス及びその融体の構造と物性
- 時空間分解分光計測によるナノ固体試料の光物性評価
- 主要研究テーマ
- 水素製造触媒プロセスの開発
- 酸化反応のための遷移金属錯体内包ゼオライト触媒の開発
- バイオディーゼル燃料合成のための固体触媒の開発
- 還元雰囲気におけるCOセンサの開発
- 固体電解質形燃料電池に関する電極材料の開発
- 主要研究テーマ
- タンパク質合成系の再構成
- 超音波照射による凍結濃縮分離法の開発
- 膜分離活性汚泥法の開発
- タンパク質合成メカニズムに関する研究
- 主要研究テーマ
- コムギ無細胞系を用いた蛋白質科学
- 無細胞系タンパク質合成技術を用いた膜タンパク質解析法の開発
- ユビキチンネットワークによる炎症やウイルス感染の制御機構の解明