工学科では早期卒業制度を実施しています 

 工学科では、学業成績が特に優秀ならば、学部3年後期から卒業研究を開始し、3年半で学士の学位が得られます。また、大学院博士前期課程(修士課程)で成績優秀かつ優れた研究業績を挙げた応用化学コースの学生は、1年半で修士の学位を取得できます。

 

 したがって、学部入学から最短5年で修士の学位を得ることが可能です。

 

  なお、早期卒業資格を得るには一定の条件を満たすことが必要です。

 

学部&博士前期課程ともに標準修業年限の場合

 

学部3年半&博士前期課程1年半の場合