TOPICS

Polymer Chemistryに論文が掲載されました。(2025/01/06)
井原先生の総説のイラストがPolymer Journalの表紙に採用されました。(2025/01/06)

高分子に総説が掲載されました。(2024/12/01)
2024年日本化学会中国四国支部大会 岡山大会に参加しました。石本君が学生優秀発表賞を受賞しました。(2024/11/17)
第39回中国四国地区高分子若手研究会に参加しました。堀さんが支部長賞に選ばれました。(2024/11/13)
留学生が滞在しました。(2024/11/11)
Polymer Journalに総説が掲載されました。(2024/10/10)
10名の学生が当研究室に仮配属されました。よろしくおねがいします。(2024/10/01)
高分子討論会で発表しました。(2024/09/25)
月刊機能材料に掲載されました。(2024/09/07)
留学生が滞在しました。(2024/08/26)
日本と台湾の2国間シンポジウムJTBPS 2024を松山で開催しました。石本君がポスター発表賞に選ばれました。(2024/07/28)
香川大学 原光生先生にご講演をいただきました。(2024/07/19)
高分子研究発表会(神戸)で成果発表を行いました。(2024/07/12)
応化セミナー学生発表会で発表しました。(2024/07/03)
Langmuirに論文が掲載されました。(2024/05/16)
B4とM2に学位記が授与されました。(2024/03/25)
Polymer Chemistryに論文が掲載されました。(2024/02/06)
過去のTOPICS

 

今後の予定

2025/02 卒論修論発表会

 

高分子化学研究室の紹介

高分子に関する科学や技術の分野はとても広く、合成、機能、構造、物性、加工など、実に様々です。愛媛大学の高分子化学研究室では、新しい合成法の開発機能性高分子の創出ナノレベルの高分子構造制御に着目して研究を行っています。

研究内容の詳細は研究概要学会発表業績リストをそれぞれご覧下さい。研究室の様子はメンバー写真館へ。アクセスと連絡先はアドレスをご覧ください。

私たちの研究に興味のある学生はぜひ研究室を訪問してください。事前に教員に連絡をとっていただいたほうが確実です。

 

ところで高分子って、なに?

プラスチックやタンパク質など、世の中には様々な高分子があります。分子量が数千、数万、数十万と非常に大きいのが特徴で、分子が大きいことで発現する様々な特徴や機能があります。

高分子はとても身近です。身の回りをグルッと見渡すだけでも、紙、塗料、繊維、ゴム、トレイ、バッグ、などなど、目に入る物体のほとんどが高分子だったり、一部に高分子が使われています。これを読んでいるあなた自身もタンパク質、つまり高分子でできています。高分子は生活にも生命現象にも深く関わっていて、様々な可能性を秘めているのです。

高分子に関する科学や技術、人、モノなどは(←click!)でわかりやすく紹介しています。オススメです。

 

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