が仕事で近くまで来たついでに 寄ってくれた。現在は松山市内の会社でIT関係の仕事に携わっているとのこと。 相変わらずの威風堂々ぶりだが、少し体がスリムになった感があるのは仕事が忙しいせいか。 結構じゃないか。しばし歓談した後、後輩の渡辺君（M2）とにこやかにツーショット（WataWata）に収まった。
2017年8月11日 小林周平さん [2004年度修士修了、 (株)マシス勤務] が
奥さんの里帰りの折に、研究室に顔を出してくれた。故郷の青森県弘前市に戻り、
食品医薬品分析関係の仕事をしているとのこと。何より居場所がわかってよかった。なんせ
これまでは音信不通だったので、教室的には行方不明扱いだったからね(笑)。
在学中と変わらず、ボートで鍛えたガタイとそれに似合わない（?）純な性格が印象的だった。
それにしても10年以上も会わないでいても、再会すれば瞬時にタイムスリップできるとは
僕たちは「時をかける少年」なのか。（正確には青年とおっさん）
2017年2月13日 森岡 絵梨奈さん [2009年度卒業、 (株)丸三産業 勤務]
が仕事で愛媛大学に来た折に、研究室に顔を出してくれた。初対面の学生たちに、「仕事するっていいよ。 大人になるっていいよ。」 とにこやかに語った。
ウーム！ これはなかなか言えない言葉だ。これから社会に飛び立とうとする、不安でいっぱいの後輩達に、何よりのエールになったのではないか。
2016年3月 長澤 輝明君（2002年度修士修了） の所属する（株）ナノエッグが新しい化粧品を開発。 朝日新聞の全面広告に開発メンバーの顔写真が載った。
（左から２人目が長澤君）
2015年4月 が(株)メディコン（医療機器販売）の
国内営業成績1位を達成し、アメリカの本社に招待された。
・@ （左が浜島君、右はアメリカ人）
